介護福祉士の日記。                      高齢者とラブラブな介護ライフを送りたいなっ♪


by atapoko

種田山頭火

少し前、hashiraさんのブログで見かけて、調べてみた。
中学校の国語で習って、覚えていた。
「分け入っても 分け入っても 青い山」を覚えていた。

今回、あらたに調べて好きになったのが、

☆ひとりひっそり 竹の子 竹になる

☆ 酔えばあさましく 酔はねばさみしく

☆わかれてきた道がまっすぐ

☆焼き捨てて日記の灰のこれだけか

☆蜘蛛は網張る私は私を肯定する


言葉にできないくらい、想いがこみ上げてきた。
澄んだ心。
澄まそうとしないだけで、
素直に自分を見つめることができれば、
こんなにも澄みきった表現で物事を見れるのだと思った。

疲れたとき、山頭火を思い出すようにしている。
山頭火と角度を近づけて、物事を考える。

まっすぐな道で、さみしい。
そのとおり。
困難にぶち当たった時、
もがいてこその、
ふり返っての思い出であり、人生なのかなぁ。
もがくには、直視しなければもがけない。

乗り越えたい。
でも、乗り越えるよりも難しいのは、
困難に直面した自分を知ること。
誰かの言葉であった、
「失敗ではない。失敗したということを発見したんだ。」
自分のダメなところを無視してごまかしていたら、
永遠に、失敗する。

山頭火を思い出して、
だまって今日のわらじ履く。
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by atapoko | 2006-05-18 00:33